カンジダ・尖圭コンジローマ・性器ヘルペス・トリコモナス

性感染症の症状一覧
男性器にあらわれる症状の場合
男性が性感染症になるとあらわれやすい症状があります。

カンジダの症状
亀頭がかゆくなります。
また、赤くただれることもあります。
小さな水泡が出る場合もあります。
ヨーグルト状のオリモノがでます。
オリモノの量が増えます。
女性器周辺にかゆみや炎症がでる場合もあります。
カンジダにはフォルカンが有効。

尖圭コンジローマの症状
亀頭、陰茎、肛門、口などに複数のイボができます。
イボを放置していると月日とともに大きくなって数も増えます。
症状が進行した場合、レーザー治療等を行う治療法が主になるので、性器の形が変わってしまう場合も有ります。
尖圭コンジローマにはアルダラクリームが有効。

性器ヘルペスの症状
男性器周辺からお尻にあたりにかゆみがあらわれます。
放置していると赤い出来物や水泡があらわれます。
水泡が破れると、強い痛みを感じます。
ヘルペスにはバルトレックスが有効。

女性の場合
オリモノにあらわれる症状
女性が性病に感染するとオリモノの量や臭いに変化があらわれます。

トリコモナスの症状
オリモノの臭いにあらわれます。
臭いオリモノの量が増えます。
トリコモナスにはファシジンが有効。

性病の予防
どうしても性感染症になりたくない人はセックスをしないことです。
ですが、きちんと正しい知識と行動によって、大部分は防げるでしょう。
コンドームを使用すれば性病にならないと思っている人も多いです。
もちろんコンドームを使用すれば感染率は下がりますが、オーラルセックスやフェラチオでも感染します。
パートナーと触れ合う前に、男性が勃起した時点でコンドームを使用してからの性行為をすることで、性病の感染率は大幅に下がります。

若い世代に蔓延している性病ですが、原因は不特定多数と関係を持つことです。
お互いに性病であるかを確かめてからセックスをすれば、感染することはありません。
性病に感染者した人の多くは不特定多数とコンドームを使わずにセックスをしているというデータもあります。
こういった行為を多くの人が行えば性病はすごい勢いで蔓延していきます。

また、コンドームでは感染を防ぐことができない性病もあります。
梅毒は口にケガや傷口があるとキスでも感染します。
コンジローマも皮膚や粘膜の小さな傷から細胞の中に入り込むので、感染した後、3ヶ月くらいの潜伏期間から発症します。
毛じらみは陰毛から感染する1mmくらいの小さな虫です。
感染すると激しいかゆみがあらわれます。
感染経路のほとんどが性行為です。

大事なことはコンドームを使用するタイミングと、信頼できるパートナー意外とはセックスをしないことです。