性病大国ニッポン

日本の女子高生の約6人に1人は、性病保有していると言われています。
「日本は最も性病の感染が拡大している国」なのです。

年齢別でみると16歳の女子高生の内17.3%が感染している、性感染症の中で最も感染率の高いクラミジアであることがわかっています。パートナーが増えれば増えるほど感染率が高くなっています。

男女を合わせた高校生の感染率は世界的にみても、アメリカの高校生では3.9%という数字が出ています。
数字で見ると日本は、おそらく最も性病の感染が拡大している国であることがわかります。

また、違うデータでは日本の学生の13%以上が性病に感染しているという発表がありました。
ほとんどがクラミジアと淋病のようです。
感染の原因の多くが「オーラルセックス」や「フェラチオ」からと言われています。

咽頭に感染しても症状が出にくいことから、感染が広がっているようです。
このままですと性病大国になってしまいます。

「オーラルセックス」や「フェラチオ」が原因で感染する性病は基本的には二種類です。そのほとんどが、クラミジアと淋病です。また、男女ともにクラミジアと淋病になる可能性があります。
女性は喉に性病が感染しやすく、男性はペニスに性病が感染しやすいです。

特に、学生の間ではコンドームを使用しない人たちが増えているというデータがあります。
「フェラチオ」をするときに、ほとんどの方がコンドームを装着していないので性病の感染が拡大しています。
コンドームの使用率が少ないことで、学生の13%が性病に感染しているという数字が出ています。

この数字は、全ての学生を対象にしていないので、実際はもう少し多い可能性もあります。
性病に感染して、一番気を付けなければならないのはHIVへの感染です。
クラミジアや淋病などに感染している方は、性病に感染していない方の3倍の確率でHIVに感染してしまいます。
現在、HIVの治療薬はありません。

「フェラチオ」から喉への感染率
フェラチオでクラミジアに感染する確率は30%以上と言われています。
コンドーム装着していれば感染確率は限りなく0に近いです。
フェラチからの感染が最も多いのが淋病です。
女性の喉に感染し、その感染率は80%と言われています。

性病に感染してしまったら必ず、喉も検査してください。
喉に感染している場合は、性器の性病を治しても再度、自分の喉の性病に感染してしまいます。